搾りたて 新鮮な荏胡麻油
4,320円(税込)
体にいい油の新鮮な搾りたてをお届けしたい。
賞味期限は短く6ヶ月ですが、本物のフレッシュな荏胡麻油を求めている方へ、是非お試しください。
今までにない、美味しい荏胡麻油と驚かれるかもしれません。
黒えごま種の食用えごま油
血行をよくする
アレルギーの抑制
肌の健康を保つ
脳の健康に役立つ
DHA:脳の発達促進・認知症予防・視力低下予防・動脈硬化の予防改善・抗がん作用
EPA:血栓予防・抗炎症作用・高血圧予防
自然なものは、酸化するし劣化する
天然、無添加、防腐剤不使用にこだわり、消費期限は短いですが安心して使える安全なものを作っています。自然素材が旬なうちに贅沢に使っていただきたい!「究極の油」です。
滋養強壮 お食事を大切にしている方へ
えごま油に含まれるオメガ3は、細胞を活動的にし動脈硬化や認知症の予防に大事な油です。えごまオイルを食事にプラスすることで、身体の機能回復、健康維持にお役立てください。
オイルの品質が重要
細胞膜は「コレステロール」や「リン皮質」という油で出来ています。カラダは細胞で出来ていて、その細胞は細胞膜で覆われています。神経の表面も、血管、血液、免疫細胞も油で出来ているので、良い油を摂れば健康でいられます。反対に悪い油を摂れば、細胞が機能しなくなり、病気になり癌や認知症など生じやすくなります。
良質で酸化していない、栄養価の高い油を摂ると、そのまま身体の機能回復に役立つことがわかります。
えごま油の特長
えごま油のオメガ3脂肪酸は、固まりにくく溶けやすいのが特長です。そしてEPA(炎症を抑えて血流を良くする)とDHA(脳やホルモン、目の粘膜の生成物質)を生成します。皮膚に炎症がある、アトピーや皮膚疾患におススメで、整腸作用があり、認知予防にも荏胡麻オイルの摂取が推薦されています。また、えごまの種は、殻に抗酸化作用のポリフェノールを多く含んでおり、酸化を防いでいます。
酸化しないオイル作りにかかせないこと
日本では縄文時代の遺跡から種子が発見されているため、日本が原産国ともいえる荏胡麻。その種を搾油してオイルを作るのですが、実は種の段階で酸化しているものもあります。LARU/LARUが選んだ良質な種は、原始的な栽培をしている岡山県の農家さんが作っています。その栽培は、畑の土作り、種の育て方や収穫時期のタイミングなどにこだわり、そして畑で育った種を採取して、また種まきを行うというもの。一般的な手法である種や苗を購入しての農作法ではないのです。
製品にする採取した種は、時期を見て天候に合わせて乾燥を行います。乾燥のタイミングがいいと、種の油が酸化せず量も保たれます。こうして大切に作られた荏胡麻の種は、低温圧搾法で搾油、ジュースを絞るような仕上げ方で搾油の工程にもこだわります。
生の荏胡麻オイル
素材を生かした、生のオイルは圧力をかけて搾りだします。種の重量の15〜30%しか搾れる油はありません。そのため原料が多く必要となります。搾りすぎて美味しくない部分まで搾油しないよう、細やかな製法を行っています。1時間に搾れる種の量は2〜3kgで、そこからできる油は1kgもありません。良質な油を作ることは、手間をかけずには出来上がりません。薬品や添加物を使用すれば、大量の油が作り出せますが、酸化した油も調合することになるため、良質なオイルにはなりません。
大量の原料からわずかな油を搾りだして作っている食用えごまオイルは、大変貴重なオイルですので、旬なうちにお早めにご使用ください。
【内容量】 135g
生産者紹介
兵庫県丹波市にラボを構える「ablabo. アブラボ」
製造所は広く、清潔に保たれています。
誰よりも油を研究している若手女性起業家。NHKの番組でも油職人として出演したこともあります。油のことなら何でも応えられる油博士でもあります。
賞味期限は短く6ヶ月ですが、本物のフレッシュな荏胡麻油を求めている方へ、是非お試しください。
今までにない、美味しい荏胡麻油と驚かれるかもしれません。
黒えごま種の食用えごま油
血行をよくする
アレルギーの抑制
肌の健康を保つ
脳の健康に役立つ
DHA:脳の発達促進・認知症予防・視力低下予防・動脈硬化の予防改善・抗がん作用
EPA:血栓予防・抗炎症作用・高血圧予防
自然なものは、酸化するし劣化する
天然、無添加、防腐剤不使用にこだわり、消費期限は短いですが安心して使える安全なものを作っています。自然素材が旬なうちに贅沢に使っていただきたい!「究極の油」です。
滋養強壮 お食事を大切にしている方へ
えごま油に含まれるオメガ3は、細胞を活動的にし動脈硬化や認知症の予防に大事な油です。えごまオイルを食事にプラスすることで、身体の機能回復、健康維持にお役立てください。
オイルの品質が重要
細胞膜は「コレステロール」や「リン皮質」という油で出来ています。カラダは細胞で出来ていて、その細胞は細胞膜で覆われています。神経の表面も、血管、血液、免疫細胞も油で出来ているので、良い油を摂れば健康でいられます。反対に悪い油を摂れば、細胞が機能しなくなり、病気になり癌や認知症など生じやすくなります。
良質で酸化していない、栄養価の高い油を摂ると、そのまま身体の機能回復に役立つことがわかります。
えごま油の特長
えごま油のオメガ3脂肪酸は、固まりにくく溶けやすいのが特長です。そしてEPA(炎症を抑えて血流を良くする)とDHA(脳やホルモン、目の粘膜の生成物質)を生成します。皮膚に炎症がある、アトピーや皮膚疾患におススメで、整腸作用があり、認知予防にも荏胡麻オイルの摂取が推薦されています。また、えごまの種は、殻に抗酸化作用のポリフェノールを多く含んでおり、酸化を防いでいます。
酸化しないオイル作りにかかせないこと
日本では縄文時代の遺跡から種子が発見されているため、日本が原産国ともいえる荏胡麻。その種を搾油してオイルを作るのですが、実は種の段階で酸化しているものもあります。LARU/LARUが選んだ良質な種は、原始的な栽培をしている岡山県の農家さんが作っています。その栽培は、畑の土作り、種の育て方や収穫時期のタイミングなどにこだわり、そして畑で育った種を採取して、また種まきを行うというもの。一般的な手法である種や苗を購入しての農作法ではないのです。
製品にする採取した種は、時期を見て天候に合わせて乾燥を行います。乾燥のタイミングがいいと、種の油が酸化せず量も保たれます。こうして大切に作られた荏胡麻の種は、低温圧搾法で搾油、ジュースを絞るような仕上げ方で搾油の工程にもこだわります。
生の荏胡麻オイル
素材を生かした、生のオイルは圧力をかけて搾りだします。種の重量の15〜30%しか搾れる油はありません。そのため原料が多く必要となります。搾りすぎて美味しくない部分まで搾油しないよう、細やかな製法を行っています。1時間に搾れる種の量は2〜3kgで、そこからできる油は1kgもありません。良質な油を作ることは、手間をかけずには出来上がりません。薬品や添加物を使用すれば、大量の油が作り出せますが、酸化した油も調合することになるため、良質なオイルにはなりません。
大量の原料からわずかな油を搾りだして作っている食用えごまオイルは、大変貴重なオイルですので、旬なうちにお早めにご使用ください。
【内容量】 135g
生産者紹介
兵庫県丹波市にラボを構える「ablabo. アブラボ」
製造所は広く、清潔に保たれています。
誰よりも油を研究している若手女性起業家。NHKの番組でも油職人として出演したこともあります。油のことなら何でも応えられる油博士でもあります。